2013年06月26日

水圧破砕法で飲料水汚染の可能性というが、その実態は?

’13-06-26投稿

水圧破砕法で飲料水汚染の可能性、米研究
AFP=時事 6月25日(火)13時43分配信
「【AFP=時事】水圧破砕法(フラッキング)による飲料水汚染の可能性を示す新たな証拠が24日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。岩盤に割れ目を作り、そこからシェールガスを取り出すこの方法をめぐっては賛否両論があり、今回の発表によって議論が一層激しくなると予想される。米デューク大学(Duke University)の研究者らは、豊富な埋蔵量で知られるシェールガス田、米ペンシルベニア(Pennsylvania)州のマーセラス(Marcellus)・シェールで、個人が所有する井戸から採取した飲料水のサンプル141点を分析した。

 その結果、シェールガスの掘削場から1キロメートル以内にある住宅の井戸では、メタン濃度が通常の6倍、エタン濃度が通常の23倍であることがわかった。また、プロパンも10点のサンプルから検出された。

 研究の著者、ロバート・ジャクソン(Robert Jackson)教授(環境科学)は、「メタン、エタン、プロパンなどのデータ、それに加えて、炭化水素やヘリウムの同位体から得た新たな証拠により、掘削が一部の住宅の水に影響を与えている可能性が示された」と話す。

 ジャクソン教授によると、エタンとプロパンによる汚染を示すデータは、「新たな証拠であり、それを否定するのは困難」だという。「この地域にはエタンとプロパンの生物学的発生源は存在しないが、マーセラスのガスにはその両方が多く含まれる」

 水圧破砕法とは、水、砂、化学物質を深いガス井に高圧で注入し、炭化水素が豊富なシェール層を破砕して天然ガスを取り出す掘削技術。この掘削方法は米国における天然ガス生産を大幅に増加させたが、フランスなど他の国々では、環境への影響が懸念されることから禁止されている。【翻訳編集】 AFPBB News・・・」という。
>>詳しく見る
⇒人体に対してどの程度の影響を与えるのか?今後の研究課題と思われますが、脱メタン処理など技術開発によって克服されるのか?今後、着目します。
posted by tetsu3737 at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲料水関連 | 更新情報をチェックする

湖沼や海の水質汚染は進んでいるという。

’13-06-26投稿

国立環境研究所
今 地球が大変
http://www.nies.go.jp/nieskids/main2/kosyou.html
湖沼や海の水質汚染によれば、
「今、湖や沼、海で対策(たいさく)を急がなくてはならないのは、水質の汚染(おせん)、特に富栄養化(ふえいようか)の問題です。湖や沼では分解(ぶんかい)しにくい有機物(ゆうきぶつ)がたまり、飲料水にする過程(かてい)で発がん性物質(ぶっしつ)が発生したり、そこに生息する魚介類(ぎょかいるい)が減少(げんしょう)もしくは、種類が変化したりします。沿岸(えんがん)の海域(かいいき)では、水質の富栄養化により赤潮(あかしお)が発生し、沿岸漁業、特に魚の養殖(ようしょく)などに大きな被害(ひがい)をもたらしています。」という。
湖沼(こしょう)や海洋の水質汚染(おせん)の状況(じょうきょう)を調べる研究所の取り組み
「湖沼(こしょう)では、どんな有機物が分解されにくいのか、どうしてそのような有機物ができるのかを研究しています。また、発がん物質であるトリハロメタンができる量や、プランクトンの量や種類がどう変化するのかを研究しています。


ため池周辺に生息するトンボの数、種類などを調べ、生物の多様性(たようせい)を守るために、ため池周辺の土地利用や水辺の植物がどのような役割(やくわり)を持っているかを解明(かいめい)するための研究を行っています。

海の状態(じょうたい)をモニタリングするために瀬戸内海(せとないかい)を運航(うんこう)するフェリーに観測装置(かんそくそうち)を取りつけ、植物プランクトンの量や水温、塩分などの計測を行っています。また、計測(けいそく)されたデータを衛星電話回線で受信(じゅしん)して、つねに監視(かんし)できるような技術を開発しています。

有害化学物質による地球規模(きぼ)の海洋汚染の状況を調べるため、海運会社などに協力してもらい、日本-ペルシャ湾間(わんかん)、日本-オーストラリア東岸間の太平洋における観測を実施(じっし)し、効率的(こうりつてき)で信頼性(しんらいせい)の高い海洋観測手法(かいようかんそくしゅほう)の開発と収集(しゅうしゅう)したデータを解析(かいせき)する研究を行っています。

観測の結果、日本-ペルシャ湾間および太平洋の広範な海域において、β-HCH(農薬成分:日本では1971年に販売禁止)などが検出(けんしゅつ)されました。β-HCHの日本-オーストラリア間の分布は、日本(大陸)から遠ざかるにつれ、濃度(のうど)がしだいに低くなる特徴的(とくちょうてき)な傾向(けいこう)が見られました。
太平洋の南側では、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)が原因(げんいん)と考えられている水温上昇(じょうしょう)によってサンゴが死んでしまう白化現象(はっかげんしょう)が起こっています。 人工衛星や航空機のデータを使い、サンゴの白化現象がある場所を探(さが)したり、サンゴ礁(しょう)の健康状態を監視(かんし)したりしています。」という。
posted by tetsu3737 at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 水の汚染関連 | 更新情報をチェックする

2013年06月25日

ブログ再開しました。

’13-06-25投稿
「水」は農業用、工業用、水産業用、飲料用などの分野に使われています。インターネット検索で食糧・エネルギー・資源の自給、環境・健康の改善に「水」が係る記事を紹介して「水の有効利用」を提案していきたいと思います。

posted by tetsu3737 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲料水関連 | 更新情報をチェックする

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