2013年07月14日

福島 農業用水に放射能汚染水を垂れ流しという。

'13-07-14投稿
47ニュース
【農業用水に汚染水340トン】下請けの忠告に耳貸さず 
 現場映像の削除強要も

http://www.47news.jp/47topics/e/243408.php
「「汚染水を側溝に流したら、農業用水に全部入ってしまう」。福島県南相馬市での除染事業の下請けに入っていた水処理業者は2012年1月16日、慎重な排水を要請したが、日本国土開発は耳を貸さず、逆に処理業者が撮影した現場映像の削除を強要した。
 この処理業者はNPO法人「再生舎」(さいたま市)のグループ会社。同月12日に、担当区域だった福島県南相馬市の立ち入り禁止区域にある金房小学校に入った。住民不在の現場で目の当たりにしたのは、汚染水が処理プラントに運ばれず、側溝に次々と流されていく光景だった。

 小学校近くの宅地では、住宅塀の洗浄作業で出た汚染水が、通学路の砂利道に垂れ流しになっていた。作業員の一人が証拠を残そうと急いでカメラを回した。

 国土開発の現場監督が、撮影に気付いたのは15日。「国の実証事業だ。写真は全て消去しろ。できないなら帰ってよい」と迫り、データの一部を削除させた。

 国土開発と処理業者は翌16日、現場事務所で農業用水の問題などをめぐって協議。録音記録によると、現場監督は「これから(除染を)やろうというときに、ちくろうとする(密告しようとする)とは」と激怒。処理業者が、汚染水の排水をとがめると「次の本格(除染)で全部やる」と強調、再除染を理由に排水は続行された。(共同通信)2013/07/12 18:56」という。

⇒東京電力福島第1原発の海側井戸で、高濃度の放射性物質を含んだ「汚染水」が検出されているというように、東電、そして国や政治家は知識がないのか、あるいは今でも隠蔽しようとしているのだろうか?

これでは、瓦礫焼却同様、放射能の拡散の「いたちごっこ」ですね。税金の無駄遣い。
一向に改善傾向が見られない現状は・・・・・・を物語っているのだろうか?
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2013年07月04日

米東部・シェールガス田近くで飲み水からメタン検出、採掘方法に問題か?という。

'13-07-04投稿

シェールガスは次世代のエネルギーとして、米国ではその開発を進めていますが、以前から水質汚染の問題があります。
ナショナルジオグラフィック ニュース May 10, 2011
「天然ガス採掘でメタン汚染の可能性」によれば、
 「・・・アメリカにあるデューク大学の研究チームは、ペンシルバニア州北東部の60カ所の家庭用井戸からサンプルを採取した。同地では、地下に堆積するシェール層に天然ガスが豊富に存在し、水圧破砕法(フラッキング)によって採掘が進められている。
 報告によると、操業中のガス採掘地では、ガス井に近いほどメタン濃度が上昇しており、また、ある採掘地から1キロ離れた場所でも、着火濃度のメタンを含む飲み水が確認されたという。採掘地付近の井戸と遠い井戸を比較すると、平均17倍のメタン濃度が検出された。 ・・・」という。
 >>本文詳しく読む

 最近のニュースでメタン検出、採掘方法に問題か?という。

米東部・シェールガス田近くで飲み水からメタン検出、採掘方法に問題か?【争点:エネルギー】 投稿日: 2013年06月25日 08時00分 JST | 更新: 2013年06月25日 09時51分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/2013/06/24/shalegas_n_3492499.html
「米東部にある世界最大級の新型天然ガス「シェールガス」の採掘施設周辺で井戸水を調査した結果、8割以上の井戸の飲み水からガス成分のメタンを検出したと、米デューク大の研究チームが米科学アカデミー紀要電子版に24日発表した。共同通信では、次のように伝えている。

チームは、米東部ペンシルベニア州を中心とする世界最大級のガス田「マーセラス・シェール」周辺の141カ所で井戸水を採取。分析すると115カ所で天然ガスの主成分のメタンを検出した。(47NEWS 2013/6/25 4:00)
シェールガスとは、地下数百~数千メートルの頁岩(けつがん)層(シェール層)に含まれているガス。主成分はメタンで、LNG(液化天然ガス)と変わらないが、従来のガス田とは異なる場所にあるため、砂岩層に含まれるタイトサンドガス、石炭層に含まれるコールベッドメタン(CBM)と共に、「非在来型天然ガス」と呼ばれる。(コトバンク「知恵蔵2013」より)

シェールガスの採掘が急速に進んだ背景のひとつとして、「水圧破砕法」(フラッキング)の技術が進歩したことがある。頁岩層は固い岩盤で、従来の垂直に掘った井戸(垂直井)で採掘すると生産効率が非常に悪くコストがかさむ。しかし、水平に掘り進める水平井の技術が進んだことにより、高圧の水や化学薬品を注入し、人工的につくった割れ目からガスを取り出す水圧破砕法が容易になり、生産コストを大幅に下げることが可能になった。しかし、この破砕で使用する大量の水や化学薬品、地中に漏出したメタンなどが水源や土壌を汚染する危険性も指摘されていた。共同通信は次のように伝えている。

チームは「化学物質を含む水を高圧で地中に送り込む採掘法に問題があり、地中の岩盤を伝って逃げ出したガスが飲み水を汚染している可能性がある」と指摘している。(47NEWS 2013/6/25 4:00)
これまで石油に依存していた米国が、自国内で世界2位の埋蔵量をもつシェールガスによってエネルギーの確保と大量の雇用を可能にしたことから「シェールガス革命」という言葉まで生まれている。しかし、生産の拡大で天然ガスの価格が下落したことにより、シェールガス開発会社が破綻に追い込まれるなど、シェールガスの行方に暗雲が立ち込めている。今回指摘された飲み水の汚染問題も、シェールガスの是非を問う論議に一石を投じそうだ。」という。
メタン含有水の人体、生態系に与える影響があるかどうか?には着目します。



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2013年07月01日

バングラデシュでは井戸水が砒素で汚染されているという。

'13-07ー02投稿
バングラディシュはインドの東側に位置する国ですが、井戸水が砒素に汚染されているという。

イーココロ!
バングラデシュのヒ素汚染~安全な水が飲みたい
https://www.ekokoro.jp/world/problem/008/index.html
「テーマ: 環境問題
人類史上、最悪かつ最大規模の環境汚染――バングラデシュでは1億3千万人の人口のうち3千万人以上と言われる人々が基準値を超える濃度のヒ素を含む井戸水を毎日飲み続けています。

――人類史上、最悪かつ最大規模の環境汚染――バングラデシュでは1億3千万人の人口のうち3千万人以上と言われる人々が基準値を超える濃度のヒ素を含む井戸水を毎日飲み続けています。

2001年にバングラデシュ政府が発表した数字によると、バングラデシュの慢性ヒ素中毒患者は約1万人。もちろん全国規模で健康診断を行ったわけではないので、実際はもっとたくさんいるだろうし、高濃度のヒ素を含む井戸水を飲み続けている現状が変わらない限り、今後数十万人規模で患者が発生してもおかしくない現状です。

ヒ素に汚染された水を数年から数十年にわたって飲み続けると皮膚の色素沈着や角化症を起こし、その後胃腸炎、肝障害、心臓血管系循環障害などが多くの臓器に発症し最悪の場合は発ガンに至ります。

バングラデシュのヒ素汚染はもともと地層中に存在していた成分がなんらかの要因で地下水に溶け込み、それを人々が飲料水などに利用することで起きていると考えられています。根本的な治療法がない上、最終的に皮膚や内臓に「ガン」を引き起こすという意味では重大な疾患ですが、逆に安全な水さえ確保できれば発症を食い止められます。

対策と課題
ヒ素汚染対策は主に、ヒ素を除去する装置を井戸につけるか、あるいは他の水源を確保する2通りがあります。当初は簡易な除去装置などが次々と考案されましたが、除去した後に残る「ヒ素のゴミ」をどう処理するのかという問題が解決されていません。大きな再処理施設があればいいのかもしれませんが、簡便な装置になればなるほど、身の回りに高濃度のヒ素が再びバラまかれることになり、生物濃縮によって被害がさらにひどくなってしまう可能性も指摘されています。

他の水源を確保する方法は大きく分けて4種類あります。雨水を直接利用するもの、池の水を浄化して利用するもの、掘り抜き井戸(つるべ井戸)、そして深井戸です。まず雨水ですが、これは大きなポリタンクなどを利用して自然の雨水を貯めておいてそのまま利用するもので、管理はもっとも簡単ですが、雨の降らない乾季には利用できなくなるという欠点があります。また深井戸は場所によっては有効なものの、井戸そのものがその後ヒ素に汚染される危険性をはらんでいます。残る池の水利用と掘り抜き井戸は、バクテリアなどを含めて水のろ過ができれば有効な対処策となり得ますが、そのためには住民による管理体制がしっかりとしている必要があります。

ヒ素中毒患者の発見と治療活動も重要な課題ですが、保健・医療施設や人材が絶対的に不足しているバングラデシュでは、全国隅々まで患者発見と治療システムを行き渡らせるのは極めて困難な状況です。」という。
⇒バングラディシュは中国、ネパール、インドと並んで、ガンジス川沿岸国家ですが、汚染原因は一体何なんだろうか?
砒素は半導体の材料としてかかせないものですが、砒素はどのような地層に分布するのか?調べてみました。
YAHOO智恵袋
鉱山という場所には、なぜヒ素がたくさん含まれているのですか?教えてください!...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1081384725
「・・・地殻中にヒ素は金(0.003ppm)、銀(0.08ppm)より比較的多く含まれ(2ppm)ています。
地殻の元素の存在度は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%AE%BB%E4%B8%AD%E3%81%AE%E...

ヒ素は銅や鉄と結びつきやすく、それらの元素を含んだ硫化鉱物として、各種鉱山から産出します。砒素を含んだ鉱物の主なものは自然砒 (As) 、鶏冠石 (As4S4)、雄黄(As2S3)、輝コバルト鉱 (CoAsS)、硫砒鉄鉱 (FeAsS)、硫砒銅鉱 (Cu3AsS4)、四面銅鉱((Cu,Fe,Zn)10(Sb,As)4S13), 紅銀鉱(Ag3(Sb,As)S3)などがあります。金・銀の鉱脈鉱床では銀鉱物として普遍的に四面銅鉱や紅銀鉱が、日本の黒鉱鉱床では四面銅鉱が、銅・鉛・亜鉛の接触交代鉱床や鉱脈鉱床では硫砒鉄鉱が普遍的に産出します。世界の斑岩銅鉱床でも四面銅鉱が産出しています。世界の主な熱水性鉱床で砒素を含んだ鉱物がほとんどの鉱山で出てきています。

結論的にヒ素は地殻中に比較的多く含まれ、ケイ酸塩鉱物にはほとんど含まれなくて、銅・鉄・銀なととともに硫化鉱物として濃集するために多くの鉱山の鉱石中に含まれているといえます。
・・・」という。
これらが何らかの原因で溶解したのだろうか?
注意しなければならない現象です。

 
posted by tetsu3737 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 水の汚染関連 | 更新情報をチェックする

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