2014年03月27日

これまでに海に流出した汚染水中のセシウム137の総量は3500テラベクレル(テラは1兆)に上るとというが、重金属汚染と比べてどの程度の影響を与えるのだろうか?

 既報漁協が福島原発の「地下水バイパス計画」による地下水放出を容認という。 納得できる検査や風評対策が今後の問題か?と思っていますが、
 これまでに海に流出した汚染水中のセシウム137の総量は3500テラベクレル(テラは1兆)に上ると推計。この数値は過去の大気圏核実験で海に降下した総量よりは少ないという。

 最近、思うことは、放射能による水の汚染による影響と既報中国、汚水垂れ流し年200億トン超 専門家「大気汚染より重大」という。で記載した水銀、クロム、カドミなど重金属、有害な農薬による汚染したものとの量的な比較は全くよくわからないと想われます。

 汚染水中のセシウム137の総量は3500テラベクレル(テラは1兆)といっても大した量ではないのだろうか?重金属汚染などは100ppm(0.01%)も検出されれば大変な事態ですが、放射能の濃度がテラベクレルといっても海に流出すればとてつもなく影響は小さいようですが?・・・。

大気圏核実験で海に降下した総量よりは少ないというが、・・・。

放射性物質プルトニウムは放射能毒性などが高く半減期も長いため、環境で監視が必要な人工放射性核種である。気象研究所の大気降下物及び海水中のプルトニウムの研究は、137Csや90Srと比べてやや遅れて開始されたともいう。

海水、海底のセシウム以外の放射能についても監視が必要です。

 仮に、3500テラベクレル(テラは1兆)がどのくらいの元素重量濃度であるのか?を分析して把握することで、上記の過去のデータ「海水中に存在する微量元素」との比較もできて個人的には解り易いと思われます。

参考情報:
環境水中の放射性元素の深さ方向の濃度分布に係る考察


どのくらいの重量濃度になるのだろうか?


 仮に、非現実的な設問として、放射性元素セシウム1モル(6.02×10の23乗個のセシウム元素132.9g)が1リットル(L)の水に溶解したとすれば、比重≒1とすれば、約3.3%の重量濃度になります。しかし、この場合何ベクレルか?と問われても、莫大な量のため単位が浮かばない?

*千 k(キロ)10の3乗、万 10の4乗、億 10の8乗、兆 T(テラ) 10の12乗、
 京(けい)10の16乗、垓(がい) 10の20乗  予(じょ)10の24乗 
 穣(じょう)10の28乗 溝(こう)10の32乗 ・・・ 
 不可思議(ふかしぎ)10の64乗  
 無量大数(むりょうたいすう)10の68乗

引用:http://www2.ucatv.ne.jp/~jay_ion.sun/write%20file/sugaku/01%20tani.htm

 港内の海水が概略約何(m3=1000L)容積か?を調べて、セシウム濃度を算出すれば、既報で試算したように、仮に全量溶解?(個人的には考えられないが)して、水が港外に流出していないとすれば、凡そ求めることが出来ると想われます。


 
posted by tetsu3737 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲料水関連 | 更新情報をチェックする

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