2014年03月31日

水の汚染による諸悪について

2014-03-31 追加・修正

「水」は農業用、工業用、水産業用、飲料用などの分野に
使われています。
 インターネット検索で食糧・エネルギー・資源の自給、環境・健康の改善に、
「水」が係る記事を紹介して、
「水の有効利用」を提案していきたいと思いますのでよろしく願います。
 

 昨年は未曾有の大震災、放射能漏洩による汚染によって
数々の被害を被り、今なお収束・復旧の目処は立っていません。

 また、大陸からの黄砂、大気汚染粒子は年々ひどくなって、海、河川、湖沼の水を汚染していくと思われます。

今後、「水の浄化」「水の有効利用」「水とはどのようなものか?」
について
アラカルト的なユニークな記載を投稿できればと改めて思っています。

「きれいな水」は貴重な資源としてグローバルに着目されています。

 一方、原発の放射能汚染水の浄化の経緯をみても明らかなように、
度重なる漏洩が繰り返されて環境を汚染しています。
 従来から問題になっている重金属、特定化学物質などによる
汚染に加えて
未曾有な「複合汚染」
効率的(効果/費用)に浄化する技術は
今後、必要不可欠と思われます。

<世界の水(淡水)の総使用量の内訳> 
国土交通省、水資源局、水資源部のデータ(2006) 、
「世界の水問題と日本」によれば、
<世界と日本の水使用量> 
 約3500億m3(1995)であり、
 そのうち日本での使用量は約831億m3

 水の汚染による諸悪の例として、
・河川、地下水の汚染による安全な飲料水、生活用水の減少
・海からの安全な資源(魚介類、海藻)の減少
・陸からの安全な資源(米、野菜)の減少

 直近の消費税率も加わり、高騰する消費者物価によって生計を圧迫しています。
 世界水の日に因んだ「地球の淡水ごくわずか」の記事において
「安全な飲料水」は0.01%に過ぎないという。
危機的な情報はグローバルな見地からは現実のようです。
 これからは「金を湯水のように使う」という潤沢な水に喩えた言葉は
死語になりかねないと想われます。
 食料自給率が低く、食料輸入という形で、
大量の仮想水を輸入している日本にとって、
現状のグローバルな食糧バランスが崩れた場合には、
警戒しなければならないと思われます。

その他、
 大気中の雲、雨などの水分に含まれる
放射能など有害な微粒子からなるエアロゾル広域拡散によって、生態系への悪影響も言われています。
関連情報:
日本海学講座2008年2月2日
第4回 「日本海を越える大気汚染と黄砂」
本文詳しく見る>>

参考情報:
・全国の放射能濃度一覧
・水道の放射能濃度一覧
・雨の放射能濃度一覧
 http://atmc.jp/water/

これからはきれいな水に注目しましょう。

posted by tetsu3737 at 13:45| Comment(0) | ブログ概要 | 更新情報をチェックする
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