2012年04月11日

生態系の異変と水の汚染との繋がりについて

「水」は農業用、工業用、水産業用、飲料用などの分野に
使われています。
 インターネット検索で食糧・エネルギー・資源の自給、環境・健康の改善に、
「水」が係る記事を紹介して、
「水の有効利用」を提案していきたいと思いますのでよろしく願います。
 半世紀前、すなわち高度成長前のわが国の生態系と
現状との乖離、異変を感じるがその原因は何なのであろうか?ブログテーマ「諸悪の根源は水の汚染」の面から考えてみました。

 従来、食べていた肉や魚が気楽に食べられない時代となりました。
 例として、以前には小川で見られていたゲンジボタルやメダカなどが
絶滅危惧に分類されているとのことからも想像できます。

 また食品検査強化にともなって高騰しつつある昨今の野菜、果実、
もう慢性化した鶏卵、うなぎ、松茸、近海魚の高騰などと
半世紀以上前と比較して信じられない時代となりました。
参考情報:水徒然 生物多様性について
     絶滅品種数の推移
 これらの全てに対して水の汚染が直接、間接的に影響している
のではと思っています。
いずれも、1960~1970年以降に急速に発生しています。

 これらの真因・因果関係が不明であることが問題

 また、水の汚染とは大きな眼で見て、
地球上に約7割存在する海水の温度上昇に伴なう
・水中の有害物質を含む溶存物質の増加
・表面張力、粘度の減少による水との反応の増大
・水蒸発量の増加に伴なう多雨(津波、大洪水)の原因
*津波、洪水は環境中の有害物質の拡散・洗い流しの促進
となることも考慮しなければなりません。
参考情報:水徒然
日本近海の海水温度の経年変化に係る要因

 また、日常生活からかけ離れて実感が沸きませんが、

・昨夏の中国青島の大量藻の発生
日テレニュース24 < 2011年7月22日 20:51 >
中国の海水浴場で藻が大量発生
http://news24.jp/articles/2011/07/22/10187098.html

・昨夏のわが国霞が浦の大量アオコ藻の発生
INTERNATIONAL BUSINESS TIMES
2011年8月9日 13時03分 更新
http://jp.ibtimes.com/articles/21160/20110809/1312830190.htm
「霞ケ浦、水質悪化でアオコの大量発生
-原因は「白濁現象」解消と判明 」

・クラゲの大量跋扈
YAHOO!ニュース
「エチゼンクラゲの大量発生」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc%2Fdomestic%2Fgiant_jellyfish%2F#backToPagetop
 「日本の沿岸に押し寄せ、漁網を破るなどの深刻な被害
 を出す巨大クラゲ。夏から冬にかけて日本沿岸に到達する。」

・沖縄サンゴの白化
沖縄とサンゴ
http://www.cosmos.ne.jp/~takao/envoki01.html

など枚挙に限りはありません。
 
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posted by tetsu3737 at 22:34| Comment(0) | 生物多様性関連 | 更新情報をチェックする
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