2014年03月13日

放射能以外による水質汚染を調べました。

 既報にて、中国での水不足と水汚染が酷いという。ことを紹介しましたが、わが国においては別報福島原発 汚染水の現状、および、その対策および問題点に係る記載を調べました。【追加】(2014-02-25)で記載した想定外の事故によって漏洩した放射能汚染水以外に、今後注目しなければならい項目とその対策を調べました。

 未来をつくるテクノロジー
限りある資源の水
http://www.gwarming.com/link/water.html
「私たちの身体は、約70%近くが水でできているのです。毎日、寝ているときには、コップ1杯分の汗をかくように、私たちの身体は水がなければ、生きていくことが困難です。そして、この地球は、水資源が豊かであり、それを大切だと感じていない人が多いのです。水は限りある資源のひとつです。それは、誰もが知っていることです。

しかしながら、私たち日本人は、それを危機的に感じていないのも現状です。私たちの国では、水はきれいです。飲むためにつくられた飲用水は、どこの国よりも1番きれいです。しかしながら、今住んでいる地球の中では、まだまだ、きれいな水を飲めない国も多いのです。雨が降らない場所に住んでいる人は、生活排水や工場排水などのような水を飲んでいるのです。そう考えると、私たちは、恵まれているのです。でも、水は資源です。いつなくなるかわかりません。私たちは、水を使いすぎていると感じませんか?でも、今私たちは、生活するうえで、多く使いすぎているのです。もっともっと、私たちの住む地球の水資源を守っていくためにも、もっと水について知らなければならないことがたくさんあるのです。

水質汚染とは?
地球の水は、海の水や、南極や北極の氷など、いろいろな姿をしています。私たちが使うことができるのは、川や湖の水、地下水です。しかし、この水は地球上のすべての水のうちたった2.5%しかありません。ところが、川や湖、海では水質汚染が進んでいます。水質汚染の原因の60%が、家庭から出ている排水生活廃水なのです。海や川の汚れの原因と言えば、ほとんどの人が、工場や事業場の排水を思い浮かべますが、法律などの規制により、今ではその水質も大変良くなっています。

現在は、人口の増加や生活水準の向上により、私たちが炊事、洗濯など、毎日の生活の中で出す生活廃水が増加、この生活廃水が川や海を汚している大きな原因となっています。水質汚染の原因は、私たちの生活に原因があるのです。しかしながら、私たち自身は、水質汚染に対して、理解している人は少ないのが現状です。

水質汚染の原因となるもの
1一般生活廃水などによる河川の水質汚染・水質汚濁

2工業排水などによる地下水の汚染、河川の水質汚染、海洋の水質汚染

3産業廃棄物や不法投棄などやし尿による河川水質汚染

4海上での船舶から流れ出る油の流出、船舶排水による海洋の水質汚染

5雪や雨などといった空気中の大気汚染物質が含まれていることによる水質汚染

6農薬による地下水の水質汚染、河川の水質汚染

水質汚染の被害と影響
水質汚染の影響として、代表的なのが、公害です。水質汚染による被害が起こっていたのは、水俣病・イタイイタイ病などです。これは、水質汚染によって、その汚染された水を飲んでしまったり、体内に吸収してしまうことによって影響が出てしまっている例のひとつでしょう。多くの工場がある場所では、工場排水による水質汚染の影響は高く、川や海が汚染されているのが現状なのです。

現在は、工場排水にはいろいろな規定があることから、このような被害になる可能性はあまり高くはないのですが、これから先も、何か問題が起こらないように、水質汚染するような自体にならないように注意していかなければなりません。水質汚染で、命をも脅かす危険性があるということになります。そして、公害を受けた被害者は、いまだに苦しんでいるのです。水質汚染の影響があるのは、人間だけではありません。そこに生きる動物や植物も影響を受けているのです。私たちが食べているものも、もしかすると、水質汚染されている場所で育った可能性もあるのですよ?地球上に生きるものすべてを守るためにも、しっかりと対策をしなければならないということになります。・・・」という。

posted by tetsu3737 at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲料水関連 | 更新情報をチェックする

2013年07月14日

福島 農業用水に放射能汚染水を垂れ流しという。

'13-07-14投稿
47ニュース
【農業用水に汚染水340トン】下請けの忠告に耳貸さず 
 現場映像の削除強要も

http://www.47news.jp/47topics/e/243408.php
「「汚染水を側溝に流したら、農業用水に全部入ってしまう」。福島県南相馬市での除染事業の下請けに入っていた水処理業者は2012年1月16日、慎重な排水を要請したが、日本国土開発は耳を貸さず、逆に処理業者が撮影した現場映像の削除を強要した。
 この処理業者はNPO法人「再生舎」(さいたま市)のグループ会社。同月12日に、担当区域だった福島県南相馬市の立ち入り禁止区域にある金房小学校に入った。住民不在の現場で目の当たりにしたのは、汚染水が処理プラントに運ばれず、側溝に次々と流されていく光景だった。

 小学校近くの宅地では、住宅塀の洗浄作業で出た汚染水が、通学路の砂利道に垂れ流しになっていた。作業員の一人が証拠を残そうと急いでカメラを回した。

 国土開発の現場監督が、撮影に気付いたのは15日。「国の実証事業だ。写真は全て消去しろ。できないなら帰ってよい」と迫り、データの一部を削除させた。

 国土開発と処理業者は翌16日、現場事務所で農業用水の問題などをめぐって協議。録音記録によると、現場監督は「これから(除染を)やろうというときに、ちくろうとする(密告しようとする)とは」と激怒。処理業者が、汚染水の排水をとがめると「次の本格(除染)で全部やる」と強調、再除染を理由に排水は続行された。(共同通信)2013/07/12 18:56」という。

⇒東京電力福島第1原発の海側井戸で、高濃度の放射性物質を含んだ「汚染水」が検出されているというように、東電、そして国や政治家は知識がないのか、あるいは今でも隠蔽しようとしているのだろうか?

これでは、瓦礫焼却同様、放射能の拡散の「いたちごっこ」ですね。税金の無駄遣い。
一向に改善傾向が見られない現状は・・・・・・を物語っているのだろうか?
posted by tetsu3737 at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲料水関連 | 更新情報をチェックする

2013年07月04日

米東部・シェールガス田近くで飲み水からメタン検出、採掘方法に問題か?という。

'13-07-04投稿

シェールガスは次世代のエネルギーとして、米国ではその開発を進めていますが、以前から水質汚染の問題があります。
ナショナルジオグラフィック ニュース May 10, 2011
「天然ガス採掘でメタン汚染の可能性」によれば、
 「・・・アメリカにあるデューク大学の研究チームは、ペンシルバニア州北東部の60カ所の家庭用井戸からサンプルを採取した。同地では、地下に堆積するシェール層に天然ガスが豊富に存在し、水圧破砕法(フラッキング)によって採掘が進められている。
 報告によると、操業中のガス採掘地では、ガス井に近いほどメタン濃度が上昇しており、また、ある採掘地から1キロ離れた場所でも、着火濃度のメタンを含む飲み水が確認されたという。採掘地付近の井戸と遠い井戸を比較すると、平均17倍のメタン濃度が検出された。 ・・・」という。
 >>本文詳しく読む

 最近のニュースでメタン検出、採掘方法に問題か?という。

米東部・シェールガス田近くで飲み水からメタン検出、採掘方法に問題か?【争点:エネルギー】 投稿日: 2013年06月25日 08時00分 JST | 更新: 2013年06月25日 09時51分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/2013/06/24/shalegas_n_3492499.html
「米東部にある世界最大級の新型天然ガス「シェールガス」の採掘施設周辺で井戸水を調査した結果、8割以上の井戸の飲み水からガス成分のメタンを検出したと、米デューク大の研究チームが米科学アカデミー紀要電子版に24日発表した。共同通信では、次のように伝えている。

チームは、米東部ペンシルベニア州を中心とする世界最大級のガス田「マーセラス・シェール」周辺の141カ所で井戸水を採取。分析すると115カ所で天然ガスの主成分のメタンを検出した。(47NEWS 2013/6/25 4:00)
シェールガスとは、地下数百~数千メートルの頁岩(けつがん)層(シェール層)に含まれているガス。主成分はメタンで、LNG(液化天然ガス)と変わらないが、従来のガス田とは異なる場所にあるため、砂岩層に含まれるタイトサンドガス、石炭層に含まれるコールベッドメタン(CBM)と共に、「非在来型天然ガス」と呼ばれる。(コトバンク「知恵蔵2013」より)

シェールガスの採掘が急速に進んだ背景のひとつとして、「水圧破砕法」(フラッキング)の技術が進歩したことがある。頁岩層は固い岩盤で、従来の垂直に掘った井戸(垂直井)で採掘すると生産効率が非常に悪くコストがかさむ。しかし、水平に掘り進める水平井の技術が進んだことにより、高圧の水や化学薬品を注入し、人工的につくった割れ目からガスを取り出す水圧破砕法が容易になり、生産コストを大幅に下げることが可能になった。しかし、この破砕で使用する大量の水や化学薬品、地中に漏出したメタンなどが水源や土壌を汚染する危険性も指摘されていた。共同通信は次のように伝えている。

チームは「化学物質を含む水を高圧で地中に送り込む採掘法に問題があり、地中の岩盤を伝って逃げ出したガスが飲み水を汚染している可能性がある」と指摘している。(47NEWS 2013/6/25 4:00)
これまで石油に依存していた米国が、自国内で世界2位の埋蔵量をもつシェールガスによってエネルギーの確保と大量の雇用を可能にしたことから「シェールガス革命」という言葉まで生まれている。しかし、生産の拡大で天然ガスの価格が下落したことにより、シェールガス開発会社が破綻に追い込まれるなど、シェールガスの行方に暗雲が立ち込めている。今回指摘された飲み水の汚染問題も、シェールガスの是非を問う論議に一石を投じそうだ。」という。
メタン含有水の人体、生態系に与える影響があるかどうか?には着目します。



posted by tetsu3737 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲料水関連 | 更新情報をチェックする

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