2013年06月29日

中国の河川、湖沼の着色は激しいという。

'13-06-29投稿
既報「着色した水と汚染との関係について(青色、赤色、白色)」にて記載したように、環境水はさまざまな原因によって着色します。
「・・・水という色を含む熟語(色水)」として、
一般的に波長順で青水、碧水、緑水、黄水、赤水、
および黒水、白水、・・・があるようです。
 
 話が少し逸れますが、
これらは、科学的には「蒸留水」
もしくは電子産業、化学工業に使われている「超純水」に
水(H2O)の何らかの不純物が溶解、ゾル状に分散しているために、太陽光の反射・吸収・散乱・屈折によって発色しています。
 個人的には、太陽光スペクトル中の紫外線、
現在問題となっている環境中の放射能からの誘導放射線によって
水中の汚染物質を励起させて発光していることもあるのかとも考えています。

 今回は環境中の水の汚染が激しい中国における着色した水に係る記載を調べました。
もう手遅れ?!中国「水問題」【水汚染】
NAVERまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2133516598913908501
(一部割愛しました。)
「中国の川はすでに七色に染められている―国家環境保護局の幹部はこう発言し、水汚染の深刻さを認めた。一方、専門家は汚染された河川の水質はすでに改善不能の状態に達したと指摘する。

「南方の川はすべて汚染されている。北方の川はすべて枯渇している」という言葉は水汚染の現状をリアルに反映していると話し、汚染で様々な色をする河が現れているという。昨年、河南省洛陽市内を流れる川は違法操業の染物工場が垂れ流した赤い染料で真っ赤に染められ、「血の川」となったことが報じられ、話題を呼んだ。」という。
既報の記載した着色原因を再掲します。
日常生活において、水に色が着いているのは、
オレンジジュース、グレープジュース、パインジュースなど
健康飲料水、野菜ジュースなど一般的ですが、
自然環境で水に色が着いていることがあります。

 今回は何らかの原因によって水が汚染した時の
着色現象について着目しました。

「・・・水という色を含む熟語(色水)」として、
一般的に波長順で青水、碧水、緑水、黄水、赤水、
および黒水、白水、・・・があるようです。
生活環境において、諸悪に繋がる着色とその成因として
以下に色ごとに、断片的ながら記載しました。
1)青水、赤水の例(青潮と赤潮)
YAHOO知恵袋によれば
「・・・赤潮は、プランクトンの大量発生です。
青潮は、プランクトンの大量死による水の腐敗です。
水の富栄養化によって、プランクトンが増え続けた場合に
赤潮になります。赤くない赤潮もあいます。
水の富栄養化によって、プランクトンが増えて大量死して、
バクテリアが分解し酸素を消費して酸欠になり、菌が増えて、
硫黄酸化物が大量発生して海が青くなる、これが青潮です。」
引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/
qa/question_detail/q1125337446?fr=diff_chie_detail
2)白色の例
ウィキペディア(Wikipedia)によれば
 青色のみならず、白水にも見えるとの記載もあります。
「・・・東京湾などでは浚渫工事に伴う土砂の採集跡が海底に窪地として残されており、ここに溜まった水塊は貧酸素環境が保たれる。貧酸素水塊中では嫌気性細菌が優占する。嫌気性細菌の一種である硫酸還元菌(→極限環境微生物)が大量の硫化水素を発生させる。この硫化水素を大量に含んだ水塊が上昇すると、表層付近の酸素によって硫化水素が酸化され、硫黄或いは硫黄酸化物の微粒子が生成される。微粒子はコロイドとして海水中に漂い、太陽光を反射して海水を乳青色や乳白色に変色させる。多くの場合、青潮は未酸化の硫化水素による独特の腐卵臭を伴う。・・・」
引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%BD%AE
3)緑色の例(大量藻) 
・昨夏の中国青島の大量藻の発生
日テレニュース24 < 2011年7月22日 20:51 >
中国の海水浴場で藻が大量発生
「・・・地元の人の話では、海水温の上昇などで、
この地域では毎年、藻が大量発生している。毒はないものの、
悪臭が広がっているため、地元では藻を除去する作業を急いでいる。・・・」
引用:http://news24.jp/articles/2011/07/19/10186760.html
http://news24.jp/articles/2011/07/22/10187098.html





posted by tetsu3737 at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 水の汚染関連 | 更新情報をチェックする

2013年06月28日

水質汚染は大気汚染と同様進んでいるという。

'13-06-28投稿
未来を作るテクノロジー
地球温暖化教室
http://www.gwarming.com/
(一部割愛・抽出しました。)
9水質汚染 >詳しく見る
なぜ、水質汚染されるのか?水質汚染による影響とは?
地球温暖化-水質汚染
地球で最初の命が生まれた海。そして、川や湖。それは、私たちに、豊かさと、恵みを与えてくれます。しかし、今ではその環境も、過剰な資源の利用や、環境の破壊などにより、水質汚染が進んでいます。こういった現状をどうしていけばよいのでしょうか?

限りある資源の水私たちの身体は、約70%近くが水でできているのです。毎日、寝ているときには、コップ1杯分の汗をかくように、私たちの身体は水がなければ、生きていくことが困難です。そして、この地球は、水資源が豊かであり、それを大切だと感じていない人が多いのです。水は限りある資源のひとつです。それは、誰もが知っていることです。

しかしながら、私たち日本人は、それを危機的に感じていないのも現状です。私たちの国では、水はきれいです。飲むためにつくられた飲用水は、どこの国よりも1番きれいです。しかしながら、今住んでいる地球の中では、まだまだ、きれいな水を飲めない国も多いのです。雨が降らない場所に住んでいる人は、生活排水や工場排水などのような水を飲んでいるのです。そう考えると、私たちは、恵まれているのです。でも、水は資源です。いつなくなるかわかりません。私たちは、水を使いすぎていると感じませんか?でも、今私たちは、生活するうえで、多く使いすぎているのです。もっともっと、私たちの住む地球の水資源を守っていくためにも、もっと水について知らなければならないことがたくさんあるのです。

水質汚染とは?地球の水は、海の水や、南極や北極の氷など、いろいろな姿をしています。私たちが使うことができるのは、川や湖の水、地下水です。しかし、この水は地球上のすべての水のうちたった2.5%しかありません。ところが、川や湖、海では水質汚染が進んでいます。
水質汚染の原因の60%が、家庭から出ている排水生活廃水なのです。海や川の汚れの原因と言えば、ほとんどの人が、工場や事業場の排水を思い浮かべますが、法律などの規制により、今ではその水質も大変良くなっています。現在は、人口の増加や生活水準の向上により、私たちが炊事、洗濯など、毎日の生活の中で出す生活廃水が増加、この生活廃水が川や海を汚している大きな原因となっています。水質汚染の原因は、私たちの生活に原因があるのです。しかしながら、私たち自身は、水質汚染に対して、理解している人は少ないのが現状です。

水質汚染の原因となるもの
1一般生活廃水などによる河川の水質汚染・水質汚濁

2工業排水などによる地下水の汚染、河川の水質汚染、海洋の水質汚染

3産業廃棄物や不法投棄などやし尿による河川水質汚染

4海上での船舶から流れ出る油の流出、船舶排水による海洋の水質汚染

5雪や雨などといった空気中の大気汚染物質が含まれていることによる水質汚染

6農薬による地下水の水質汚染、河川の水質汚染  ・・・  」という。

⇒中国での河川、湖の着色の原因として工場排水の不法?投棄の影響もあるという。
参考情報:
もう手遅れ?!中国「水問題」【水汚染】NAVERまとめ
posted by tetsu3737 at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 水の汚染関連 | 更新情報をチェックする

2013年06月26日

湖沼や海の水質汚染は進んでいるという。

’13-06-26投稿

国立環境研究所
今 地球が大変
http://www.nies.go.jp/nieskids/main2/kosyou.html
湖沼や海の水質汚染によれば、
「今、湖や沼、海で対策(たいさく)を急がなくてはならないのは、水質の汚染(おせん)、特に富栄養化(ふえいようか)の問題です。湖や沼では分解(ぶんかい)しにくい有機物(ゆうきぶつ)がたまり、飲料水にする過程(かてい)で発がん性物質(ぶっしつ)が発生したり、そこに生息する魚介類(ぎょかいるい)が減少(げんしょう)もしくは、種類が変化したりします。沿岸(えんがん)の海域(かいいき)では、水質の富栄養化により赤潮(あかしお)が発生し、沿岸漁業、特に魚の養殖(ようしょく)などに大きな被害(ひがい)をもたらしています。」という。
湖沼(こしょう)や海洋の水質汚染(おせん)の状況(じょうきょう)を調べる研究所の取り組み
「湖沼(こしょう)では、どんな有機物が分解されにくいのか、どうしてそのような有機物ができるのかを研究しています。また、発がん物質であるトリハロメタンができる量や、プランクトンの量や種類がどう変化するのかを研究しています。


ため池周辺に生息するトンボの数、種類などを調べ、生物の多様性(たようせい)を守るために、ため池周辺の土地利用や水辺の植物がどのような役割(やくわり)を持っているかを解明(かいめい)するための研究を行っています。

海の状態(じょうたい)をモニタリングするために瀬戸内海(せとないかい)を運航(うんこう)するフェリーに観測装置(かんそくそうち)を取りつけ、植物プランクトンの量や水温、塩分などの計測を行っています。また、計測(けいそく)されたデータを衛星電話回線で受信(じゅしん)して、つねに監視(かんし)できるような技術を開発しています。

有害化学物質による地球規模(きぼ)の海洋汚染の状況を調べるため、海運会社などに協力してもらい、日本-ペルシャ湾間(わんかん)、日本-オーストラリア東岸間の太平洋における観測を実施(じっし)し、効率的(こうりつてき)で信頼性(しんらいせい)の高い海洋観測手法(かいようかんそくしゅほう)の開発と収集(しゅうしゅう)したデータを解析(かいせき)する研究を行っています。

観測の結果、日本-ペルシャ湾間および太平洋の広範な海域において、β-HCH(農薬成分:日本では1971年に販売禁止)などが検出(けんしゅつ)されました。β-HCHの日本-オーストラリア間の分布は、日本(大陸)から遠ざかるにつれ、濃度(のうど)がしだいに低くなる特徴的(とくちょうてき)な傾向(けいこう)が見られました。
太平洋の南側では、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)が原因(げんいん)と考えられている水温上昇(じょうしょう)によってサンゴが死んでしまう白化現象(はっかげんしょう)が起こっています。 人工衛星や航空機のデータを使い、サンゴの白化現象がある場所を探(さが)したり、サンゴ礁(しょう)の健康状態を監視(かんし)したりしています。」という。
posted by tetsu3737 at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 水の汚染関連 | 更新情報をチェックする

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